このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2007.12.31
No.IBA-023

猿喰第三線■常陸太田市(旧里美) ■全線ダート ■接続→猿喰一号支線
■猿喰一号支線から分岐して山中に延びる

 植林地帯にしばし存在する終点まで行っても何もないピストンダート 

 ↓入線すると急坂を一気に下って、その後少し登ってあえなくエンドとなる特
 徴のないショートピストンです。ただ全線ダートであることのみが救いか…。


……こんな感じ……
■猿喰一号支線から分岐、植林地帯の山中を下るように延びるピストンダート。ややガレた雰囲気の漂う起点から入線すると、山肌に沿って細かなカーブを繰り返しつつ急な下り坂が連続、中間地点まで一気に下る。すり鉢状になった山中の谷間のようなその場所から今度は登りに転じ、何もない広場でエンドとなる。途中、山肌に植樹されたスギやヒノキの森に激坂で登坂分岐する作業道があり、それによって植林系の林道であることは分かるが、木材切り出しの土場などはない。林道名こそ名付けられているが、ここは単なる植林地帯の作業路として開設されたのかもしれない。延長距離も短めで景観的なものも皆無、よってわざわざ立ち入る程でもないだろう。

■猿喰一号支線から分岐している猿喰第三線の起点です。下り急坂で始まる入口周辺にはややガレた雰囲気があるので、「もしかして作業道系の名無し線?」とも一瞬思ってしまいますが、ここには林道標もきちんと設置済み。ただし、その位置が大変紛らわしく、ともすれば猿喰一号支線のものとも受け取れるような位置にあるので、少々戸惑ってしまうかも。入口である分岐自体は見逃すことなく必ず気が付くのですが…。
→起点を振り返る!
■起点直後の急坂を一気に下って進みます。枯れ草が路面を覆っていて、ダートはややフワフワとした感触で、荒れているといったよりかは、あまり車両の通行はない、といった感じでした。
■入線直後は急な下り坂は少し進むと傾斜が緩くるものの、ダラダラとした感じでなおも続きます。周囲は木々と枯れ藪に囲まれて視界はきかず、路面には所々で薄い積雪が見られましたが、ほとんど影響はありませんでした。
■カーブ地点の日陰で見られた積雪の様子です。特に凍結していたわけでもなく、厚さもほとんど無いのでスリップすることもありませんでした。2、3日ほど晴天が続けばすぐに消えて無くなりそうな感じです。
■…と思ったのですが、それはちょっと甘かったようです。下り坂を降りきったすり鉢状のような地点(最上段の画像参照)を境に、今度は逆に登り坂が始まりましたが、その区間が見事なまでの凍結状態に…。路面の土の表面上には氷が薄くコーティングされされ、その上に薄く雪が積もっていました。やれやれと思いつつも、状況的には途中で停車しなければ勢いで登っていけそうです。
■凍結した登坂路を登りきると今度は平坦区間が現れます。陽射しの差し込む日向区間ではとても明るい雰囲気なのですが、日陰区間に差しかかると、それは一気に寒々としたものに変わってしまいます。途中で展望などは全く望めないので、ここはダートの続くに任せて淡々と進むのみです。
■おや、前方にに分岐が現れました。物凄い激坂で右手の斜面を登坂しており、ここはどう見ても作業道に違いないですが、身軽な軽トラでもここは登れないかも。植林地帯に延びるピストンではよく目にする光景です。
■激坂作業との分岐を後にしてさらに進みます。夏場にはさぞかし雑草が延び放題にになっていたと思われますが、その後藪刈りが行われたのか、根元の株を残して綺麗に刈り取られた枯れ草が一面に路面を覆っていました。おかげで路面の土が全く見えておらず、フカフカ状態です。
■で、たどり着くのが何もないこの広場です。ここが猿喰第三線の終点になっているようですが、ここから先には山道すらなく、全くの行き止まり状態でした。ただし、閉塞感はなく明るく開けた感じで、探索時には陽射しがポカポカと照っていたので、しばしまったりとしてから今来た道を戻って猿喰第三線の探索は終了です。
→探索終了!
→引き返して猿喰一号支線に向かう!

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