このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2009.12.30
No.IBA-028-F

光明沢線常陸大宮市(旧山方町) ■入口状況→ダート ■封鎖方法→南京錠付きチェーン
■アプローチ→舟生沢線

突○箇所が限定された意外と手強いチェーンゲートが行く手をガード!

 ↓左側に隙間は無しくて左手側は崖に。でもその先には美味しそうなワダチダ
 ートが! ま、所詮ピストンではありますが、南京錠がとても恨めしい…。


……現場状況……
■R118号線「舟生」地区より舟生沢線を進むと途中の右手に入口が存在しています。支線ピストンではしばし見られる放棄、荒廃した様子はなく、心地よさそうなワダチダートが緩やかに下っていますが、あいにくそこには1本のチェーンが…。片側は登り坂となった舟生沢線の路肩の壁面に直接取り付けられ、もう一方の右手は鉄柱に結ばれた状態にあり、普通に考えればそれは右手側からですが、すぐ脇は落ち込む斜面になっているためかなり危険かと。ならば寝かせく○りしかないですが、そこまでリスクを負って頑張る必要があるかどうかの判断はお任せします。でも、チェーンの先には食指をそそるダートが見えているだけに、ここは何とも惜しい状態ですよ。

→探索終了…
→その先の様子をうかがう!
→舟生沢線にもどる…

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