このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

「怪しいやつ!」

後方からねっとりとした絡みつくような視線を感じたので振り返ってみたところ、
なんと、ダートをまったくの「手ぶら」で歩く怪しい男性の姿が!
ちょっと前にあそこを通りがかった時にはどこにも人影など無かったのに…。
先方も立ち止まって振り返るこちらの存在に気が付いたのか、
盛んにこちらを振り返ります。
どうやら男性はXRであそこを通過直後に路肩の薮から出現したようですが、
なにゆえこのクソ暑い酷暑の林道を手ぶらで歩く?
林道では心霊的な恐怖感というものを感じることはほとんどありませんが、
実は突発的な人間との遭遇の方がはるかに恐かったりして…。

→出発する!

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