このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
こちらは左折してR107号線へと連絡している湯ノ川線の様子。 小股線や和佐内線とは異なって、 いきなり荒れた様相のダートが開始しています。 延長距離や支線分岐もあってじっくり探索するには面白そうですが、 現在(2013.8時点)は土砂崩れなどによって、 残念ながら「恐れを知らぬ剛の者」以外は通り抜け不可状態となっています。 →OK! |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |