このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

R282号線からの入口そばには古ぼけた木杭が立っていました。
これ、おそらく七時雨線の林道標だと思われましたが、
白化現象によって完全な判読不可能状態に…。
現地にはこれ以外にそれらしき物は存在しておらず、
ゆえに初めてやって来ると、
ここが本当に七時雨線林道の入口であるのか不安に襲われてしまいます。

→出発する!

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