林道標

氷ヶ瀬小俣線との合流地点に存在する林道標。
こいつのおかげでここが水無線の終点であることが判明、
これでようやく今来た道を戻る引き返し所を得ることができましたよ。
もしもここに林道標が無かったならば、
終点を求めてさらにその先へとずるずると進んでいたことでしょう。
それは嬉しいような残念なような複雑な気持ちです。

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