このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
おお、眼前には遮るものなに一つない状態にて三浦貯水池が! これほど山深く連なる深山地帯に ポッカリと開けた湖面はなんという神秘的な趣でしょう! う〜ん、これは素晴らしい眺めですよ! あの遠方の尾根付近を右から左へと抜けて御岳御厨野線を進み、 貯水池を大きく回り込んで五味沢線へと乗り継ぎ、 そして水無線へと入ってようやく左手から現在地へと至ったというわけか! ということでこの光景を眺めるだけでも、 ここに立つことがいかに遠路であることが分かると思います。 →出発する! |
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