こんな感じ

施業システム林道末端地点で振り返ってみるとこんな感じ。
ここには僅かに路肩が膨らんで回転スペースが設けられていましたが、
それでもプツリとダートが途切れているような感じでした。
もちろん人の気配といったものは全くありませんが、
ケモノの気配だけはそこかしこに。
事実、この末端地点には山オヤジのフン（ＸＲ後方の黒い点）が残されていたし・・・。
ま、様々な意味で長居をするような場所でないことは確かかも。

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