このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
傾斜角度45度の一直線でどこまでも落ち込んでいた路肩の斜面。 恐いことにいくら目を凝らしてみても底が見えません。 もしもコースアウトしたら奈落の底まで一気に転げ落ちてしまうこと必須です。 あの「奈良山節考」の衝撃シーンが再現されることでしょう。 もちろん死亡は確実…。 →出発する! |
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