このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 浜松市名無し林道/ 龍山町瀬尻地区林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 
探索日 2015.05.01 / No.Shi-nameless-1 
 [ 所在地 ]浜松市(天竜区) [ 状態 ]ピストンダート [ 接続林道 ] 尾曲林道  [ 分岐林道 ]椎ヶ沢林道支線
 名があるのかどうかも定かでない廃れた雰囲気の薄暗い放置系ダート

曲林道を「尾曲」地区側から進んでいくと途中に現れる分岐地点。林道標や道標の類はなにも無く、林道であるのか作業道であるのかも定かでない怪し気なダートが薄暗い山林の奥へと延びているのですが、どうやらここは名無し系らしいです。そしてこのダートを進んだ先に椎ヶ沢林道支線の入口があるとのこと。そういう事情もあるため、あえて立ち入ってみました。
ざ立ち入ってみると、そこは見た目以上にガタガタな路面でした。路面上にはそこかしこで岩盤が露出、バラバラと石ころが散乱しています。決定的に荒れているわけでもないですが、これは車両の通行はほとんど途絶えたような寂れた状況。なんとなくその先の様子が予測されるというものですが、それはそれでまた楽しかったです。
お、やはり存在していましたよ。入口から約250mほど進んだ地点で左折するダート分岐がありました。そこに林道標は無かったですが、これが椎ヶ沢林道支線の入口なんですね。でもそれは事前情報があって分かること。何も知らなければ、ここも名無し作業道くらいにしか見えません。というわけで当初はここから椎ヶ沢林道支線へと乗り継ぐ予定でしたが、このダートの行き着く先も気になります。ひとまずここは直進してその末端を確かめておくことにします。
→椎ヶ沢林道支線(左折側)の様子を眺める!
ヶ沢林道支線のお楽しみは後にとっておきて、名無し林道のダートをさらにたどります。途中、沢水が路面を横切っていましたが、水流で路肩が侵食されて路肩崩れっぽくなっていました。でもほとんど車両の通行が無いこの状況下では特に問題ではないみたい。
の後、細かなスギの枯れ枝まみれな区間が続きました。大量の枯れ枝に覆い尽くされて地面の土が見えておらず、かなりのフカフカさでしたよ。やはりここは造林系作業道なのでしょうか? そんな感じがしました。
まに現れる切り返しの急カーブ地点。路面の砂利はすっかり洗い流されてしまい、ここは土質路面となっています。そしてワダチ部分にはうっすらと緑のコケが・・・。う〜ん、このダート、車両の通行は途絶えているとみて間違いないみたい。
かにも作業道くさい土質ダートをたどってさらに前進しますが、こんな所に見るも汚らしい不法投棄の廃車が! あちゃ〜、わざわざこっそりと棄てにきたんでしょうなぁ。
して肝心のダートですが、例の不法投棄地点を過ぎると一気に廃れてきます。丸みを帯びて侵食崩れを起こした路肩、完全に消滅した車両の通行の証であるワダチの痕跡・・・等々。どうやらその末端はもう近いみたい。
、ここがたどり着いた末端地点。山林内の名もなき小さな沢の脇でプツリとダートは途切れていましたよ。その先にはもはや踏み跡すらなかったです。一体何の目的でここまでダートが開設されたのか分かりませんが、とにかくここが終点でした。突っ込み式のエンド地点であり、林道ではよくある回転場が設けられていない所を見ると、やはりここは作業道の類なのかもしれません。
→探索終了!
→引き返して尾曲林道に向かう!
→その先の様子をうかがう!
→振り返る!
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