わずかに残るダートの痕跡

もはや自然な斜面へと戻りつつあったその先のダートの様子です。
完全なる行き止まりかと思いましたが、
意外にもさらに続く僅かな痕跡が認められました。
ただし、道の痕跡は続いているもののその先でピストンとなっているだけかもしれず、
別の可能性として以前はループ迂回区間は存在していたけど、
廃道化してしまっただけかも。
以上の可能性があるためこの地点のみをもって結論は出せず、
反対側へと回り込んでみる必要がありますが、
それでも半対林道へと通り抜け不可能であることだけはもう決まりですね。

→ＯＫ！