……現場状況……
■中津川線のダートをたどって進むと、立体交差で分岐するピストンダート。地図上でもかなりの距離を山中の深部まで分け入っているが、ここはその入口でまずロープに遮られ、橋を渡った先で再びチェーンゲートでトドメを刺されてしまう。ダートは途中で無数に崩落が発生、そのまま放置されており、徒歩で探索してもいいが、なにせ距離が長すぎる…。ちなみに、似たような立体交差分岐は房総の郷台線に見られる。
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
探索日 2006.10.?
No.S-007-F
| 奥秩父線 | ■秩父市 ■入口状況→ダート ■封鎖方法→ロープ・チェーンゲート ■アプローチ→中津川線 |
無数の崩落が発生、その放置によって廃道化が進行中のオフ車禁断林道
↓度重なる崩落と放置によってダートはボロボロに。その荒廃化も激しそう…。 | ……現場状況…… ■中津川線のダートをたどって進むと、立体交差で分岐するピストンダート。地図上でもかなりの距離を山中の深部まで分け入っているが、ここはその入口でまずロープに遮られ、橋を渡った先で再びチェーンゲートでトドメを刺されてしまう。ダートは途中で無数に崩落が発生、そのまま放置されており、徒歩で探索してもいいが、なにせ距離が長すぎる…。ちなみに、似たような立体交差分岐は房総の郷台線に見られる。 |