このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2007.04.07
No.S-013-F

滝の入線■飯能市(旧名栗村) ■入口状況→舗装 ■封鎖方法→丸太+鉄パイプ柵
■アプローチ→有馬線

立入禁止の看板は必要ない、ただそこに屈強な丸太が1本ありさえすれば…

 ↓起点から急勾配で登坂している滝の入線です。舗装でなければ、少し歩いて
 みようかなとも思いますが、これじゃあねぇ…。疲れるだけだし。


……現場状況……
■有馬線を名栗湖方面から進むと右手に現れる支線林道。真新しい舗装路がヘアピンカーブで急坂登坂しながら森の斜面にへばりつくように延びている。有馬線探索ついでに1ピストンしておくか、と思いきや、その入口にはバーではなく、太い丸太が横たわり、その下側をカバーするように鉄パイプ柵が…! 「せーのッ!!」とやっても重い丸太は動きません。どう眺めてもここには隙が無く、思い出したように通りかかるドライブ観光客の視線に晒されながらノコ○リ持参のギーコギーコ作戦でもない限り退散必須。そこまでする林道の鬼がいればの話だが。ちなみに、滝の入線はおそらくピストンに間違いないが、未突入につきその詳細は不明。

→探索終了…
→有馬線に突入!

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