島内の主な道路
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

  八丈島の道路事情林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 
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集落道路とも呼ばれる末吉と中之郷をいく静かな区間

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三原山周回路(都215八丈循環線)
八丈富士と三原山の裾野を周回する総延長43.107mの都215号線のうち、登龍峠から三
原山の山麓の末吉、中之郷地区を通る区間をいいます。島の中心部から離れた両地区の集落内を通るため集落道路とも呼ばれ、八丈島の静かな集落の趣が感じられます。途中には八丈島灯台や温泉の集中する藍ヶ江港などがあります。






坂道を一気に駆け下る爽快さはバイクならでは!

横間道路(都215八丈循環線)
八丈島の中心部、大賀郷から樫立までを横間道路といいます。かつて島内交通の最大の難所であった大坂峠に通された大坂トンネルへと向かう区間で、正確には為朝神社から大坂トンネル入口までの1.325m。落石・崩土の危険性があるため、昭和56(1981)年から約62億円と10余年の歳月をかけて改良工事が行われたそうです。

八丈小島と横間ヶ浦を見下ろすトンネル脇の展望台からの眺望は素晴らしく、島を一周する都215号線の中で最もダイナミックで爽快な区間となっています。






八丈富士を巡る区間で通行量が特に少ないです

八丈富士周回路(都215八丈循環線)
都215号線のうち八丈富士を周回する区間です。 三原山を周回する区間と比較して坂道
は少ないですが、急峻な山腹沿いを進むため幅員が狭くなっています。八丈島の最北端を通り、別名永郷道路と呼ばれているこの区間は、車の通行も少なく過疎化のため生活道路としての利用は減少しているらしいです。

途中には大越鼻灯台やアロエ園などがあり、八丈小島も眺められるため、観光道路としての利用は増えているとのこと。太平洋をそばに眺めつつのんびり走れる気持ちの良い区間で、途中にはナズマドや出鼻をはじめとして海岸へと降りられる地点も多いです。八丈島の海岸風景を楽しみたいならこの区間です。






八丈島唯一の峠区間・・・でも攻めちゃだめですよ

登龍道路(都215八丈循環線)
都215号線のうち三原山北東部の急峻な山腹沿いにつくられた、 峠を挟んで急カーブと
坂道が連続する山岳区間です。途中には、この道を下方から望むと龍が昇天するかのように見えることから名付けられた登龍峠があり、八丈島を訪れた観光客が必ず立ち寄る絶景スポットになっています。島の中心部からも近いです。

峠からの眺望が素晴らしいため、峠を目指す観光客の姿もよく見かけますが、バイクやレンタカー以外では坂道はかなりキツいと思います。人力では勘弁して欲しくなる自転車泣かせの登龍道路ですが、なんといってもそこはバイクの特権。爽快気分で気持ちよく登って駆け抜けることができるでしょう。なお、三根地区、末吉地区それぞれの登龍道路区間の途中には龍の壁面オブジェがあったりもします。






島の中心市街地の道路だけどガラガラに空いています

都216号線(神湊〜八重根港線)
神湊漁港を起点として八丈島の中心市街地を結んで八重根港へと至る道路。八丈植物公園や八丈ビジターセンターなどがあります。滞在中に頻繁に通ることになる、ガソリンスタンドもあるよく整備された普通の都道です。総延長は12.225m。






洞輪沢港までの坂道がかなりキツいショートな都道

都217号線(汐間・洞輪沢線)
洞輪沢地区と八丈循環線(都215号線)を結ぶ、 急カーブと急坂が多い唯一の生活道路で、安山岩と砂岩が交互に層をなす山側の崖は落石や土砂崩壊にたびたび見舞われる険しい区間です。途中で眼下に眺める洞輪沢港の眺めが素晴らしく、港には嬉しい無料の洞輪沢温泉があって、その先には汐間海岸があります。総延長は2.919m。






快晴に恵まれれば最高に清々しい快適路!

鉢巻き道路(神湊〜八重根港線)
わざわざ八丈島までバイクを持ち込んだからには絶対に訪れておきたいのが鉢巻き道路です。島の北部に位置する八丈富士を間近に感じながら山腹の牧草地帯を一周する快適な道路で、途中には八丈小島を望める展望台や、八丈富士への登山口があります。

八丈富士の登山道入口だけは路駐する観光客のレンタカーで賑わいますが、そこをのぞけば車両の通行は極めて少ないです。道すがらに太平洋の大海原を眺めながら颯爽と駆け抜けるもよし、風景を眺めてたたずむもよしで、最高のバイク冥利を存分に味わえるでしょう。太平洋の水平線の先まで見渡せる快晴の日にぜひ!






道すがらの海の眺めが泣きたくなるほど素晴らしい!

永郷〜鉢巻き道路(神湊〜八重根港線)
八丈富士周回路(都215八丈循環線)から鉢巻き道路とを連絡する道路。 都道から鉢巻
き道路まで高低差459mを一気に登る息をつかせぬ急坂が連続しますが、 道すがらに眺
める太平洋の大海原の美しさは絶景! 途中の展望台から八丈小島を間近に望むことができ、眼下に大越ヶ鼻灯台も見えています。接続する鉢巻き道路と共に、八丈島でも特に風光明媚な景色が楽しめる道路です。






坂道続きでひたすら山中をゆく防衛道路

防衛道路(神湊〜八重根港線)
都215八丈循環線の大坂トンネルそばの樫立「伊郷名」地区から大賀郷「東里」 地区と
を結ぶ道路です。鋪装されてはいますが、三原山山腹の森を抜けて行く山道で、幅員も狭くて見所スポットはほとんどありません。途中に人捨穴と、三原山登山口のある電波塔への入口があるくらいです。

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