このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
振り返って眺めた廃村「時原」の様子。 民家にはまだ人が住んでいるようにも見えますが、 雨戸が閉まって無人状態でしたよ。 完全なる放棄ではなく、 民家は維持しつつ定住していないだけなのでしょう。 ちなみに、世間には廃村マニアという方々も存在していますが、 あえてわざわざそこを目指さずとも、 各地の林道を探索していると数多くの廃村に遭遇するものです。 →出発する! |
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