このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ばりばりばり…。 鏡が割れるような音を立てつつ、さらに氷を踏み割ります。 ふと、氷の下には水があるのかも、と思いましたが、 そこはただの空洞になっていたようです。 「いったいいつまでやれば気が済むんだ…?」と 自分でも思うほど念を入れて踏み砕き、 そのうち飽きてきたので、適当に砕き荒らして立ち去りました。 →出発する! |
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