このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

浅間線の終点である茶屋の前で振り返ってみるとこんな感じ。
峠の茶屋は稼ぎ時である夏場でもないので、
実にひっそりとしたもので、
入口を開けてみないと営業していることが分からないような状態でした。
ただし、茶屋の主である老夫婦によれば、
冬期でも路面が凍結もしくは積雪に見舞われない限りは
営業しているとかしないとか…。
なので、もしも機会があったら付近のピストン探索のついでに
茶を所望すべく立ち寄ってみてもいいでしょう。

→OK!

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