このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
おお、よい眺めです! 標高280mほどの地点から三根地区方向を眺めていますが、 そこはひょうたんの形をしている八丈島の中央のくびれた部分にあたります。 島の特徴的な形がなんとなく分かりますね。 正面には標高194.9mの「神止(かんど)山」があって、 その先に三根の町並みと底土港があります。 さらに視線を先に向ければ海に突き出た登龍峠のある山も見えていましたよ。 →出発する! →現在地と視界方向を確認する! |
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