このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
三宅島の林道探索ではこれからイヤというほど眺めることになる「溶岩質」の斜面です。 緑のコケが生えてボロボロに風化しており、 生々しさはイマイチでしたが、 それでも壁面に無数に開いた空洞がより溶岩質らしさを演出。 それを目にした瞬間、今更ながら改めてここが火山の島であることを思い知らされました。 知識として火山島であることは知っていても、 実際にその景観を目にすると改めてその実感が湧くというもので、 やっぱり生で眺めると違うな〜。 →出発する! |
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