このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

伊ヶ谷沢上流側の眺めです。

水平に積まれた沢岸のコンクリブロックに対して、
斜め45°で傾斜する沢床のラインが沢の激坂具合を物語っていましたが、
上流側は物凄い傾斜角度でした。

もちろん通常時は水の流れていない枯れ沢状態ですが、
ひとたび雨が降れば滝と化すのでしょう。
沢床がコンンクリートで固められているのは浸食で橋が流されるのを防ぐための処置?

よく見ると上流からの岩石が沢床に転がっていましたが、
急傾斜の途中で滑り落ちるのをなんとか踏み留まっている状態でした。

→ 出発する!

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