このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

直進する形で分岐していた滝ノ股線の様子です。
両脇からクマザサが迫っていかにも藪むしていそうな雰囲気に…。
ま、その状態はもう少し進んでみないと分かりませんが、
この夏場の猛暑の中では無理して突入してみても
まっとうな林道ライダーの方にはストレスが溜まるだけかもしれません。
それでもという方はぜひ!

→今回はパス!
→振り返る!

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