このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
標高およそ1780mの誰もいない県境の峠にて・・・。 たれ込める鉛色の空がやがて訪れるであろう本格的な冬の到来を暗示し、 ぶるぶるっと秋の山の寒さに思わず身をすくめてしまいます。 川俣湖辺りの山麓ではちょうど紅葉の観光シーズン真っただ中でしたが、 峠ではすでに冬間近だったみたい。 |
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