このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
こうして眺めてみると、道筋の標高差がよく分かりますね。 井川雨畑線は静岡県側に峰越えするので、 最終的には標高2000mを超える山伏峠まで上り詰めていくのですが、 こんな感じでダラダラと登坂するコースが続きます。 ちなみに、先ほどの廃橋はちょうど写真中央の 山陰の向こう側に位置しています。 →出発する! |
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