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大船植物園 2006年3月 NO.3(1/2)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.3.17撮影。




「馬酔木(あしび、または、あせび)」
「あしび、または、あせび」は、一般的には、「馬酔木」と書く。
「馬酔木」に動物の呼吸中枢を麻痺させる有毒成分があり、馬が「馬酔木」を食べると酔ったように足がふらふらになることから、この字になったといわれている。
















「ギンヨウアカシア」




















「ギンヨウアカシア」
柔らかい雰囲気をだすために接写。















「白木蓮(はくもくれん)」




















「姫立金花(ひめりゅうきんか)」
陽の光に当たり綺麗に輝いている。















「菊咲一華(きくざきいちげ)」
清楚で綺麗な花。















「辛夷(こぶし)」
絶滅の恐れのある種。
この花が咲く頃、各地で田んぼの仕事が始まるそうです。
筆先の形のようなつぼみを、子供の拳に見立てて、「こぶし」といわれるようになったと言われている。
または、花の咲いた咲いた後に出来るでこぼこのこぶの実の形が、拳を思わせるところから、「こぶし」といわれるようになったとも言われている。









「木蓮(もくれん[マグノリア])の交配種」
「紫木蓮(しもくれん)」と「白木蓮(はくもくれん)」の交配から付作られた花。
白木蓮の花色や花の形に紫木蓮の紫色が加わった園芸種。
育成したフランスの園芸家の名前にちなんで、「マグノリア・スーランジアナ」と呼ばれているそう。




















「桜(さくら)」の「玉縄桜(たまなわざくら)」
早咲きの桜。















「桜」の「玉縄桜」
青空と白い雲の下で咲く玉縄桜を撮影。















「桜」の「玉縄桜」
鳥が木に止まっているところを急いで撮影。
鳥の撮影部分が少し暗くなっているが、右側中央部分軒に止まっている。
桜を見ている仕草になった。












「桜」の「大寒桜(おおかんざくら)」
冬から春の初めの頃に咲く。
青空の下で咲いている。
光に当たって透き通っている様子を撮影。













「桜」の「大寒桜」
















「桜」の「大寒桜の実生(おおかんざくらのみしょう)」
大船植物園で実生から育成した大寒桜の木。













続きます。





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