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大船植物園 2006年5月 NO.1 続き(2/3)
続きです。
お楽しみください。
「バラ」の「うらら」
可愛くて綺麗な色のバラだと思い名前を確認したら、「うらら」となっていた。
撮影を忘れないように慌てて撮影。
「バラ」の「ネイジュ パルファム」
芳香種。
「バラ」の「ラベンダー ドリーム」
あまり大きくないバラ。
「プリンセス アイコ」
バラの名前には王族の方の名前のバラがたくさんある。
皇室の内親王の名前が付いたバラ。
「浜茄子(ハマナス)との交配種」の「ハンザ」
「バラ」と同じ種類。
綺麗な花の色と綺麗な緑色の葉が印象的だった。
「バラ」の「スパニッシュ ビューティー」
芳香種だそう。
バラは離れた場所にあるので、香りは分からなかった。
「バラ」の「ノイバラ」
小さい花。
日本全土に分布している野生種だそう。
現代バラのフロリバンダ系の重要な先祖種だそう。
ツルバラや地面をはわして栽培される事も多いそう。
このノイバラは、神奈川県が切花の生産性向上のために接木の台木用として選別した「K−2」という種類だそう。
このバラの一番の特徴は、トゲが無いこと。
「バラ」の「プラム ダンディ」
「バラ」の「ペネロープ」
ハイプリッドムスク系。
「バラ」の「ジュリア」
茶系のバラ。
紅茶色のような色をしている。
アレンジやコンテストなどに良く出品されるそう。
片方の親に「ブルームーン」がいるそう。
「バラ」の「ジュリア」
開く前の方が、紅茶色に近いと思う。
「バラ」の「コーヒー オベーション」
ミニバラ。
コーヒーほど濃くない。
余り見ない色をしている。
開花前の写真。
「バラ」の「光彩(こうさい)」
滴に濡れたバラを偶然に見掛けたので慌てて撮影した。
滴がなくても、綺麗なバラ。
「バラ」の「光彩」
上の写真と同じバラを接写。
「バラ」の「焔の波(ほのおのなみ)」
英語名は「Wave of Flame」と言うそう。
日本で作られたバラ。
ツルバラ。
バラを植えている様子を見てから、バラの名前を確認すると、とても似合っていると思った。
「バラ」の「ズープニール ドゥ ラ マルメーゾン」
ブルボン系。
マルメゾンは、ナポレオンの皇后ジョセフィーヌの宮殿の名前だそう。
完全四季咲きのバラだそう。
「バラ」の「ブラック バカラ」
黒色のようなバラ。
綺麗に咲いている時に撮影できなくて、今回も開く前のバラを撮影した。
「バラ」の「宴(うたげ)」
続きます。
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