このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

大船植物園 2006年6月 NO.1(1/2)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.6.4撮影。




「地湧金蓮(ちゆうきんれん)」
バナナの仲間であるバショウ科の植物。
「地湧金蓮」という名前は、地面から現れた金色の蓮の花のように見えることから、名前が付いたそう。

















「源平かずら(げんぺいかずら)」
赤色と白色が印象に残る。
日の光に当たっている源平かずら。
温室内の撮影。













「源平かずら」
少し離れて撮影。
温室内の撮影。














「錦萩(にしきはぎ)」
少しだけ咲いていた。
この時期から既に咲いていると思うと少し不思議な感じがした。


















「野花菖蒲(のはなしょうぶ)」
「花菖蒲(はなしょうぶ)」の原種。



















「花菖蒲(はなしょうぶ)」の「春の海(はるのうみ)」
江戸系。




















「花菖蒲」の「長井鷹の爪(ながいたかのつめ)」
長井系。
印象は、花菖蒲に見えない。
名前の通りの鷹の爪のような花菖蒲。













「花菖蒲」の「浜名の風(はまなのかぜ)」
江戸系。















「花菖蒲」の「鈴の木(すずのき)」
伊勢系。















「花菖蒲」の「愛知の輝き(あいちのかがやき)」
伊勢系。
「黄菖蒲(きしょうぶ)」と「花菖蒲(はなしょうぶ)」との種間雑種。
黄色がとても印象的。












「ハイビスカス」の「クリスタル ピンク」
ビンク色が綺麗なハイビスカス。
温室内の撮影。














「苺」の「二宮六号」
花が咲た後に実が生る。
さくらんぼのように見える苺を撮影。
















続きます。





               写真集トップ            次→


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください