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大船植物園 2006年6月 NO.1 続き(2/2)


続きです。
お楽しみください。




「ニゲラ」の「実」
見た目も不思議で変わっているが、接写したら更に不思議さが増した。
江戸時代に日本に渡来したそう。
撮影の時に、「宇宙生物」の言葉を思い出した。
別名は「黒種草(くろたねそう)」だそう。










「ニゲラ」の「実」
この写真もとても不思議な雰囲気になった。




















「ニゲラ」の「花」
花も不思議な姿になる。















「バラ」の「バレリーナ」
ハイブリッドムスク系。
半つるバラ。














「バラ」の「ステファニー ドゥ モナコ」
芳香種。















「バラ」の「姫(ひめ)」
ミニバラ。
可愛くて、綺麗な色のバラ。
名前の通りのバラの花。













「バラ」の「姫」
少し引いた状態で撮影。
光に当たって輝いている。














「バラ」の「姫」
可憐な雰囲気なのに、綺麗な雰囲気にも感じたので、撮影。














「バラ」の「浜茄子(はまなす)」
「浜梨(はまなし)」の呼び名もある。
「ジャパニーズ ローズ」ともいう。
絶滅の恐れのある種。
北海道を中心に海岸の砂地に自生しているそう。
光に当たって輝くところを撮影。











「バラ」の「春芳(しゅんぽう)」
光に当たる様子を撮影。















「バラ」の「キフツゲート」
つるバラ。















「バラ」の「キフツゲート」
接写。















「スモークツリー」
別名は、「けむりのき」



















終わりです。
ありがとうございました。





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