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大船植物園 2006年6月 NO.2 続き(2/2)
続きです。
お楽しみください。
「糊空木(のりうつぎ)」
絶滅の恐れのある種。
紫陽花の仲間。
和紙を作成する時の糊に使うことからついた名前だそう。
「バラ」の「レディ ゲイ」
ランブラー系。
1905年作出。
100年近く前からあるバラになる。
「バラ」の「マリア・カラス」
花が開くとマリア・カラスのイメージに近いと思う。
良い感じで咲いているバラがなかったので、少し開くところを撮影した。
「サボテン」の「紅鷹(べにたか)」
花が咲いていたので撮影。
一番綺麗な時期に撮影できると、綺麗で大きな花が撮影できると思う。
「サボテン」の「仙人閣(せんにんかく)」
このサボテンは、「綴化仙人閣」といいます。
「仙人閣」というと、この「綴化仙人閣」とはかなり違います。
不思議に雰囲気をしたサボテンです。
「サボテン」の「スーパーパラ丸(綴化)」
不思議な雰囲気をしたサボテン。
「サボテン」の「キャシーズ」
花の部分を目立つように撮影。
「サボテン」の「トナカイ角」
名前の通りトナカイの角のよう。
「サボテン」の「氷砂糖(こおりさとう)」
名前の通り氷砂糖のよう。
「シンガポールデージー」
「ウインター・コスモス」
「コスモス」の名前が付いているが、コスモスの仲間ではない。
「ウインター」の名前がついているが、早くは夏頃から咲き始めるそうだが、普通は秋に咲き始める。
「ゆり」の「透かし百合(すかしゆり)」
「透かし百合」の特徴は、上向きに咲くところ。
「ゆり」の「透かし百合」
綺麗な黄色をしていた。
「ゆり」の「透かし百合」
淡いヒンク色が綺麗。
終わりです。
ありがとうございました。
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