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大船植物園 2006年7月 NO.1 続き(3/3)


続きです。
最終ページとなります。
お楽しみください。




「ツンベルギア マイソレンシス」
口を広げる姿を想像した。
不思議な姿。
温室内の撮影。
植物という感じではなく、オブジェのように感じた。
不思議な形をしているが、黄色と赤色の姿をしているのが花。















「ツンベルギア マイソレンシス」
近づくと更に口を開く姿を想像してしいた。
植物には見えないと思いながら撮影した。
花を接写した。
温室内の撮影。












「トマト」の「レジナ」
ミニトマト。
食べられるそう。
詳細は各自でご確認ください。













「唐辛子(とうがらし)」の「紫炎」
綺麗な紫色をしている。
「緑色→紫色→赤色」と変化するそう。
食用に出来るかなどの確認は取っていない。
詳細は各自でご確認ください。
















「実の生るウリ科植物のトンネル」の中の実の一つ。
「瓢箪(ひょうたん)、糸瓜(へちま)、おもちゃかぼちゃ、胡瓜(きゅうり)、苦瓜(にがうり)、など」いろいろな実がアーチ上のトンネルになっている。
始まりの頃に撮影。

















「実の生るウリ科植物のトンネル」の中の実の一つ。
開く前の花も一緒に撮影。
実の方を中心に撮影。


















「百合(ゆり)」の「さくゆり」
伊豆七島に自生しているそう。
伊豆七島の気候で7月上旬から中旬が開花時期になるそう。


















「百合」の「紅筋山百合(べにすじやまゆり)」
「山百合(やまゆり)」の変種だそう。
珍しい品種になるそう。
赤い色が暑さをあまり感じさることのない、綺麗な色をしているように感じた。
















終わりです。
ありがとうございました。





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