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大船植物園 2006年8月 NO.3 (1/2)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.8.26撮影。




「アコウ」
撮影時点では小さい木だが、大きくなると高さが20mにもなる。
巨木になると、場所によっては、指定天然記念物になったりしている。
丸い果物が木にたくさん生る。
熟すと淡い紅色から白色へと変化する。
















「朝顔(あさがお)」
地面を這わせている朝顔は、余りというかほとんど見かけないので、撮影した。
少し違ったイメージの朝顔だと思う。













「蓮(はす)」の「朝香(あさか)」
希少種。



















「蓮」の「真如蓮(しんにょれん)」
希少種。



















「蓮」の「真如蓮」
希少種。
撮影時は曇っていたが、途中で晴れたので再度撮影。














「海葱(かいそう)」
「海葱」は和名。
「ウルギネア・マリティマ」と呼ぶ。
アフリカ(地中海沿岸)に自生。
鱗茎葉を刻んで乾燥したものを「海葱」と呼んで、強心利尿剤としているそうだが、日本では用いていないそう。
詳細は各自でお調べください。













「丸葉面高(まるばおもだか)」
絶滅危惧種。
絶滅が危惧される原因は、沼地や湿地の開発、水質汚濁だそう。
100年後には自生する「丸葉面高」は、絶滅している可能性があるそう。

















「熱帯性睡蓮(ねったいせいすいれん)」の「アフター グロー」
温室内の撮影。














「熱帯性睡蓮」の「ビンク プラッター」
温室内の撮影。















「熱帯性睡蓮」の「ニンフェア コロラータ」
温室内の撮影。















「熱帯性睡蓮」の「クリント ブライアント」
温室内の撮影。















「熱帯性睡蓮」の「ク゜リーン スモーク」
水辺に写る「グリーン スモーク」も綺麗と思い撮影した。
温室内の撮影。












続きます。





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