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大船植物園 2006年12月 NO.1 (1/3)
後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.12.16撮影。
※今回は約51枚の写真掲載のため、3ページに分けて掲載しました。
※このページ(1/3)は、「ヘルボルス・ハイブリット」の「スノーランド」以外は、温室内の撮影です。
「シクラメン」の「ストロベリーフラッペ」
サクラソウ科。
「シクラメン」の別名には、「篝火花(かがりびばな)」がある。
「ストロベリーフラッペ」は、可愛い名前だと思った。
「シクラメン」の「ピアス」
淡くピンクがかっている姿が特徴。
「シクラメン」の「かほりシクラメン」
名前の通り香りのあるシクラメン。
甘くて強い香りがある。
香りのあるシクラメンも良いと思う。
「シクラメン」の「かほりシクラメン」
花びらが開く前の姿を撮影。
「シクラメン」の「かほりシクラメン」
「シクラメン」の「プルマージュ」
「プルマージュ」はフランス語で「羽」の意味だそう。
「衝羽根(つくばね)」の羽に似ているという事で名付けられたそう。
二色のコントラストが特徴のシクラメン。
フランス語が基になっているシクラメンだが、日本生まれ。
今回は、天使の羽をイメージして撮影。
「シクラメン」の「ビクトリア」
ふちに色が付いていることやふちの様子が特徴のシクラメンです。
「シクラメン」の「ビクトリア」
「シクラメン」の「冬桜(ふゆざくら)」
下向きという事と額が残る事が特徴のシクラメン。
通常想像するシクラメンとは違う珍しい姿のシクラメンだと思う。
「シクラメン」の「リップスオレンジ」
「シクラメン」の「ハイライト」の「赤」
早生系で花立ちの良い品種だそう。
「シクラメン」の「ピュア ホワイト」
名前の通り純白のシクラメン。
「シクラメン」の「ハリオス カンヌ」
「ハリオス」の名前の付いたシクラメンが何種類もある。
その中の一種類だと思う。
「エウリオプス ペクティナツス」
「ユリオプス デージー」の名前で知る方が多いと思う。
キク科。
南アフリカ原産。
「グロクシニア シルウァテカ」
「シーマニア」の名前で流通している事が多いよう。
イワタバコ科。
ペルー、ボリビア原産。
「ヘルボルス・ハイブリット」の「スノーランド」
キンポウゲ科。
園芸種。
簡単な説明だが、「クリスマスローズ」の一種類という感じで思って欲しい。
この写真のヘレボラス(レンテンローズ)は、9月5日から約50日間冷蔵庫で入れて春花処理をしたものそう。
そのため、通常の開花時期とは違う。
続きます。
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