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大船植物園 2007年3月 NO.1 続き (2/2)


続きです。
お楽しみください。




「白花沈丁花(しろばなじんちょうげ)」
ジンチョウゲ科。
園芸種。
白色の沈丁花。
小さな花が集まって良い香りを辺りに漂わせる。












「スイートピー」の「湘南オリオン(しょうなんおりおん)」
マメ科。
イタリアのシシリー島原産。
和名は「麝香連理草(じゃこうれりんそう)」
2004年に品種登録。
室内の撮影。















「スイートピー」の「育成中の品種」
綺麗な配色のスイートピー。
室内の撮影。


















「スイートピー」の「育成中の品種」
こちらも綺麗な配色をしているスイートピー。
室内の撮影。














「スイートピー」の「湘南の香り(しょうなんのかおり)」
室内の撮影。



















「スイートピー」の「ストライプピンク」
室内の撮影。















「スイートピー」の「スイートスノー」
甘い香りと白い花色から「スイートスノー」と名付けたそう。
香りを楽しんでもらえるよえに作られたそう。
花びらにウエーブが少なく、4cmほどの小さめのスイートピー。
室内の撮影。











「スイートピー」の「リップルショコラ」
「リップル」という名前のシリーズは、花びらのウエーブが大きい、花びらにスプレーで吹きかけたような色合い、同色の縁取り、という姿に特徴がある。
「ripple」は「さざなみ」という意味。
上に書いた特徴が「リップル」のように動きを感じさせる事から、「リップルシリーズ」という名前になったそう。
花の模様がチョコレート色に見える事から、「リップルショコラ」と名付けられたそう。
2006年の品種登録。
室内の撮影。






「スイートピー」の「アルテミス」
花の色が月を連想する事から、ギリシア神話の月の女神から「アルテミス」と名付けられたそう。
1998年に新品種として登録されたそう。
室内の撮影。
















「スイートピー」の「リップルピーチ」
明るいピンク色の縁取りと吹きかけの模様。
模様のピンク色から美味しそうな桃をイメージして「リップルピーチ」と名付けられたそう。
2006年品種登録。
室内の撮影。















「スイートピー」の「リップルラベンダー」
明るい紫色の縁取りと吹きかけの模様がある。
明るい紫色から「リップルラベンダー」と名付けられたそう。
2005年品種登録。
室内の撮影。
















「スイートピー」の「スイートピンク」
甘い香りと明るい花色から、「スイートピンク」と名付けられたそう。
大きな花びらは濃い目で、小さい花びらは淡い色をしている福色タイプ。
香りを楽しんでもらえるように作られたそう。
花びらにウエーブが少なく、4cmほどの小さめのスイートピー。
室内の撮影。














「雪割一華(ゆきわりいちげ)」
「雪割一花」とも書く。
キンポウゲ科。
日本原産。
室内の撮影。












「雪柳(ゆきやなぎ)」
バラ科。
日本原産。
咲き始めなので、まだ真っ白となっていない。
室内の撮影。










終わりです。
ありがとうございました。





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