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大船植物園 2007年5月 NO.3 (1/2)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2007.5.19撮影。




「赤花瑠璃繁縷(あかばなるりはこべ)」
サクラソウ科。
ヨーロッパ原産。
室内の撮影。













「菖蒲(あやめ)」
アヤメ科。



















「千島蒲公英(ちしまたんぽぽ)」
キク科。
ヨーロッパ原産だそう。
室内の撮影。













「えぞはなしのぶ」
ハナシノブ科。
絶滅危惧種。
北海道と青森県にのみ生育。
減少している主な原因は、園芸用の採取、植生の遷移、土地造成だそうです。
自生の確認のとれない場所があるそう。
このままだと、100年後には、自然界で絶滅してしまう可能性が非常に高くなっているそう。
室内の撮影。











「蝦夷瑠璃草(えぞるりそう)」
ムラサキ科。
絶滅危惧種。
北海道にのみ自生。
限られた場所に数十固体ほどが自生しているだけだそう。
減少傾向のため、絶滅の季節が高まっているそう。
室内の撮影。










「早池峯苧環(はやちねおだまき)」
キンポウゲ科。
室内の撮影。


















「姫足長虫捕菫(ひめあしながむしりすみれ)」
タヌキモ科。
メキシコ原産。
食虫植物。
室内の撮影。












「姫日光黄管(ひめにっこうきすげ)」
ユリ科。
室内の撮影。














「姫著莪(ひめしゃが)」
アヤメ科。
福井県の県域絶滅危惧種。
減少をしている主な原因は、園芸用の採取、森林伐採だそう。
栃木県と静岡県の絶滅危惧種。
国では準絶滅危惧種。
室内の撮影。














「ヒメワタスゲ」
カヤツリグサ科。
室内の撮影。


















「黒花露草(くろばなふうろ)」
フウロソウ科。
室内の撮影。


















「満州あやめ(まんしゅうあやめ)」
アヤメ科。
室内の撮影。


















「毛氈苔(もうせんごけ)」
モウセンゴケ科。
食虫植物。
室内の撮影。













「野薊(のあざみ)」
キク科。
室内の撮影。


















「乙女桔梗(おとめききょう)」
キキョウ科。
室内の撮影。














「尾瀬糸金鳳花(おぜいときんぽうげ)」
キンポウゲ科。
室内の撮影。














「バラ」の「アローホーリー」
バラ科。
室内の撮影。














「バラ」の「レザー」
室内の撮影。



















「バラ」の「アストラル」
花びらのふちが、フリルのようになっているのが特徴だそう。
室内の撮影。













「バラ」の「リターラ」


















続きます。





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