このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

バカチン四国Ⅴ・6



●高松駅から一駅、香西(こうざい)駅●

この駅は無人駅であるので、運転手にきっぷを提示して、駅を出る。
列車はワンマン運転ではないので、客は状況に応じて、
運転手か、車掌にきっぷを手渡す。
我々はJR、ことでん一日フリーパスの
『JR・ことでんくるり〜んきっぷ』を使用しているので見せるだけで大丈夫。

まあ、こういった風に無人駅の多い四国では、
基本的に車掌と運転手がきっぷを集札するので、キセル乗車はほぼ無理だと思う。


ともあれ、この駅周辺は私のホームグラウンド、
地元の友人のうちに挨拶に寄って、暫く話をした後、
そういえばまだ朝飯食ってなかったなと思って、2軒目のうどん屋に行くことにした。


●香東川河畔。日差しは強く非常に暑いが、日陰は心地よい風が流れる●

写真中央に写っている自転車道は、私の小学校から高校までの思い出の詰まった道だ。
ちょっとだけ懐かしい感情が胸に浮かぶが、それはまた今度一人で訪れたときの為に仕舞っておこう。

というわけで、河川敷を歩くこと数分、土手を乗り越え我々がやってきたのは
今となっては超有名店へと変貌を遂げた某製麺所である。
この店(?)は営業時間が極端に短く、高校に上がるまでは
外側の壁に日本●産党のポスターが張ってあるただの納屋やと思っとったという店である。

今では超有名店の貫禄十分、開店時間も飛躍的に延びている。
開店時間
午前の部:10:00〜12:00頃
午後の部:16:00〜17:00頃


となっている。驚異的だ。


●店内の雰囲気●

『8月の目標:暑さに負けな。い』とある。(タイプミスではない)
本当に暑さに負けずに頑張ってほしいと思う。今日も店内は満員御礼であった。

この製麺所、看板おばあちゃんがいらっしゃる。
愛称を『るみおばあちゃん』という。
昔から看板おばちゃんだったのだが(昔は瑠美子おばちゃんと呼ばれていたような)
写真を撮らせてくださいと頼むと、こぼれるような笑顔をくれた。感謝。


●るみおばあちゃんの勇姿●

おばちゃんの前を通り過ぎ、玉を注文する。
店「あついん?なん玉な?」
私「あついん、ひとつ」

ここはひと玉70円であるので、100円玉を100円玉入れに入れ、
10円玉入れから10円を3つ取って、うどんのどんぶりを受け取る。
精算はセルフサービスだ。

どんぶりを受け取ると、天ぷらや何やらがおいてある一角があるのだが、
観光客がまごつくからだろう、ここにもお手伝いの人が待ち構えていて、
醤油をどんぶりに入れ、ネギを入れてくれる。
いや・・・自分で醤油指しからちゃちゃっと掛けたかったのだが・・・残念。


●写真撮る前に一口食ってしまった・・・●

ずるずるとうどんを食べると、美味い!
いや〜、この味だねといいつつ、いつもどおりネギが気管に飛び込んでむせるが、
あっという間に食べ終えてしまった。
以前なら店の奥まで行って流しで自分の食べたどんぶりを自分で洗っていたのだが
今はお手伝いの人にどんぶり渡して終了。
とりあえず、店の全景を写真に収めておくことにする。


●うどんを貰った客は、基本的に外で食べる●

ここで発見!
自販機が設置されていた。

天災Wはぬくいうどんに玉子をのせてもらい釜玉風にしていた。
こちらもなかなか美味そうであった。

何はともあれ、無事にうどんを食べ終わった我々は
まだ朝飯を食ってないことに気づいた。
次のターゲットは仏生山(ぶっしょうざん(地名))である。
香西駅から上り電車に乗って、再び高松駅に帰還した。


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