このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
(2日目)国鉄高松運転所見学 |
四国に来て2日目、午前中は瀬戸内海沿いを走る予讃本線列車の撮影。 午後は、鉄研の夏合宿の日程が始まり、まずは国鉄高松運転所の見学。 さよなら運転を1ヵ月後に控えたDF50や気動車や客車など、古めの車両を間近に見れました。 夜は、高松市内の旅館で、19人の部員がお約束の大宴会! |
高松8:37(203D急行「土佐3号」)9:07多度津9:14(予讃本線137D)9:19海岸寺==海岸寺〜詫間間で撮影==海岸寺12:20(予讃本線126レ)12:26多度津12:38(204D急行「土佐4号」)13:10高松 ここから鉄研夏合宿行程→ 14:00〜15:30国鉄高松運転所見学 (高松市内泊) | |
▲602D急行「うわじま2号」 (予讃本線・海岸寺−詫間) | ▲2D特急「しおかぜ2号」 (予讃本線・海岸寺−詫間)
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▲DF50 56牽引の貨物列車 (予讃本線・海岸寺−詫間)
| ▲キハ26 101 (予讃本線・海岸寺)
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▲12時20分、海岸寺から多度津まで126レに乗車。スハフ43 3はかつての「かもめ」や「はつかり」等に使用された元特急用車両 (予讃本線・多度津)
| ▲12時36分、多度津から高松まで急行「土佐4号」(左)に乗車。 多度津では急行「いよ5号」と並ぶ。
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▲高松に到着後、鉄研の夏合宿が始まりました。まずは徒歩で国鉄高松運転所に向かい、運転所内の会議室で職員から概要を聞いた後、広い構内を案内していただきました。。
| ▲構内を移動する鉄研のメンバー
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▲DF50 65の銘盤を外しているところ
| ▲こちらはDF50 1の銘盤
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▲DF50 1とDF50 65による「秘境号」の運転(高松−大歩危間)は8月20日と21日。そのときのヘッドマークを付けていただきました。
| ▲DF50の前で記念撮影。良い思い出になりました。高松運転所職員の方々に感謝です。なお、DF50のさよなら運転は9月25日に高松−高知間の「土佐路号」として実施されました。
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