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19日目(1984年9月6日)■■■■■■■■■■■■■

19日目 9/6 紋別8:14(名寄本線621D)9:25遠軽10:50(31D特急「オホーツク1号」)12:45網走14:10(石北本線572D)14:44美深16:26(相生線727D)17:29北見相生17:38(相生線730D)18:33美深18:51(石北本線531レ)19:30網走21:23(516レ急行「大雪6号」)==急行「大雪6号」車中泊

 紋別を8:14発の名寄本線621Dに乗車、遠軽までの名寄本線の未乗車区間を乗りつぶしました。
 北の大地をゆく名寄本線621Dは9:25に遠軽に到着、9:30発の石北本線563D で美幌に向かいました。
 相生線に乗るため、美幌13:48の相生線725Dに乗車しました。当初は阿寒を通って釧路までの構想だったようですが、 現実は美幌から36.8キロの北見相生止まりです。ここから阿寒湖までは直線距離で15キロほどです。
 北見相生駅から折り返し728Dで美幌に16:15に到着し、連絡する石北本線587Dで17:02に網走に戻りました。
 夕食を済ませて、本日の宿となる516レ急行<大雪6号>札幌行きに乗車して網走に別れを告げました。

▲連泊した紋別に感謝の意を表し、入場券を購入▲牛の移動風景
▲名寄本線のハエタタキ▲名寄本線と石北本線の接続駅・遠軽
▲遠軽駅のスタンプ▲相生線の起点・石北本線美幌駅のスタンプ
▲相生線の終着駅・北見相生駅▲北見相生駅のスタンプ
 
▲北見相生駅の入場券 

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