このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2002.7.29-31.
沖縄本島観光バスツアー
家族で沖縄本島に行ってきました。
今回は個人手配ではなく、JAL-STORYのパックツアー(飛行機とバス)の旅です。
ホテル日航アリビラと日航那覇に泊まり、専用バス「ドルフィン号」で行く沖縄本島の観光が付いて、
さらに、早朝の那覇バスターミナルでのバスウォッチング(730車)など、充実した旅でした。

▲(7月29日)10時30分、JAL493便で那覇空港到着。読谷村のホテルへ向かう途中、建設中のモノレールに作業車が走っているのを目撃
▲レインボーカラーの那覇交通のバス(730車)

 
読谷村まで来るとサトウキビ畑が目立ちました
▲13時前、宿泊するホテル日航アリビラに到着
▲チェックイン後、早速プールへ
▲ホテル前のビーチに出て、沖縄の海を実感
▲1人乗りと2人乗りのカヌーでホテルの前の遠浅の海に出ました。初めての母娘も次第に要領を得て、スイスイ。パパは1人乗りカヌーに乗りながらこのシーンを撮ってました。
▲ひざ上くらいの水深なので、安心してカヌーを楽しむ事ができました
 
▲沖縄では大きなシェアを誇るオリオンビール
 
▲(7月30日)10時にホテルを出発。このバスで終日観光です。
▲琉球村に来ました。沖縄の文化や自然を体験することができます
▲水牛がいました
▲絶景の万座毛。「万人を座するに足る」と言ったのが「万座毛」の由来とか。 ▲パイン園では、パイナップル、パパイヤ、マンゴーなどトロピカルフルーツが食べ放題!
▲バスの車窓から。何の建物だと思ったら名護市役所でした。

 
▲沖縄記念公園(海洋博公園)は1975年に開かれた国際海洋博覧会の跡地。向こうに見えるのは伊江島。
▲海洋博記念公園には水族館もあります。
▲今夜は那覇市内のホテル日航那覇に宿泊
▲夜は沖縄の味覚を求めて牧志第一公設市場へ。

 
 
▲(7月31日)3日目は朝から沖縄南部の観光です。まずは首里城の城門である守礼門へ。西暦2000年の沖縄サミット開催を記念して発行された2000円紙幣に描かれています。
▲さらに教会門を通ります。
 
 
▲首里城正殿を含め、首里城跡として2000年12月に世界遺産に登録されました
玉泉洞は、30万年の年月がつくり上げた自然の造形美。槍天井は2万本のつららが圧巻で、その下を歩くのが怖いくらい。
▲岩窟王と名付けられているのも納得できるかも。不思議と人の形に見える。
▲ひめゆりの塔。昭和20年6月19日、ここで多くの尊い命が奪われたのです。 ▲17時55分、JAL498便で那覇空港を後にしました。
▲20時、名古屋空港に到着。飛行機から空港ターミナルへはこのバスで移動。ファンには嬉しい旧式のバス。
▲名古屋(小牧)空港から名古屋駅まではこの高速バス。EXPO2005愛・地球博のステッカーが貼ってありました。

    バス好きの人向け→  沖縄本島旧型「730バス」ウォッチング

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