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しらさぎ・北陸の旅

2003(平成15)年2月22日(土) -その1-
金沢〜高岡〜富山
325M (普通)→327M (普通)
高岡駅
万葉線の路面電車

腹ごしらえをしたところで、到着した普通列車に乗り込みました。
このまま富山駅まで行ってもいいのですが、まだ時間があるので、途中、高岡駅で下車しました。

自身、「高岡」といわれて、一番最初に浮かぶのは、漫画家の藤子 不二雄さんでしょうか。
小さい頃から色々と読んできましたが、中でも「まんが道」は好きな作品の一つです。
のちに「藤子 不二雄」となるお二人は、この高岡駅から、夢に向かって上京していったのですね。

下車したものの、それほど散策する時間もないので、駅前に停車していた万葉線の路面電車を撮影したりして、時間を過ごしました。

左:高岡駅
右:万葉線の路面電車
(高岡駅前にて)

富山駅
富山地鉄市内線の路面電車

高岡駅から再び普通列車に乗車し、富山駅へと移動しました。
しらさぎ号の発車までは、まだ少し時間があったので、駅の周囲を散策することにしました。
南口から外に出ると、富山でも路面電車が走っていました。

しばらく駅周辺を散策してから、駅弁を買ってホームへと向かうことにしました。
富山といえば、源の「ますずし」ですが、何度か頂いたことがあったので、今回は「三色ちらし弁当」を買い求めました。

左:富山駅
右:富山地鉄市内線の路面電車
(富山駅前付近にて)

富山〜名古屋
6M (L特急しらさぎ6号)
特急しらさぎ6号(米原方)
「特急しらさぎ 名古屋」の方向幕

L特急「しらさぎ」号は、北陸と中京を結ぶ重要なルートを担う列車です。
2001(平成13)年の7月から、国鉄色の485系ボンネット車両に代わり、スーパー雷鳥号で使用されていた、パノラマカーつきの485系での運用が開始されました。
しかし、この日のL特急「しらさぎ」6号は、数少ないパノラマカーを連結しない編成でした。

しらさぎ6号は、9時30分に富山駅を発車しました。
西へと進むにつれ、空模様は次第に怪しくなり、ついには雨が降り出してきました。
車内はというと、金沢駅、福井駅と、大きな駅に停車するごとに乗客は増え、ピークでは100%に近い状態でした。
そして、自身はというと…、もう眠くて眠くて、ウトウトとしながらの旅路でした。
夜行列車では眠れなかったのに、昼行列車で眠くなるというのは、何とも情けない話です…。

列車は、途中、米原駅に到着しました。
米原駅からは、列車の進行方向が変わります。
車内では一斉に座席の向きを変える音がし、隣りの席の方も立ち上がられたので、座席の方向転換を行いました。

そして、13時8分、しらさぎ6号は名古屋駅に到着しました。

左上:特急しらさぎ6号(米原方)
右上:「特急しらさぎ 名古屋」の方向幕
左下:特急しらさぎ6号(富山方)
(以上、富山駅にて)

特急しらさぎ6号(富山方)

名古屋〜米原〜金沢
413A(こだま417号)→35M (L特急加越5号)
米原駅(東口)
米原駅(西口)

名古屋駅では、大学以来の友人と待ち合わせて、地下街の山本屋本店で名物の味噌煮込みうどんを頂きました。
わずかな時間でしたが、再会の時間を楽しみました。
その後、乗車した「こだま」417号をホームから見送ってもらい、自身は再び、米原駅へと向かいました。

米原駅に到着し、列車を下りると、ちょうど井筒屋の売店があり、「元祖鱒寿し(小)」を買い求めました。
一旦改札を出て、雨が降る中で米原駅を撮影しました。
再び改札をくぐり、在来線のホームへと向かう途中、ふと売店にも駅弁が並んでいるのを見つけました。
買おうかどうしようか悩んだ末に、折角だからと、「てき重」を買い求めました。

左:米原駅(東口)
右:米原駅(西口)

特急加越5号(金沢方)
「特急加越 金沢」の方向幕

次に乗車する列車は、L特急「加越」号です。

L特急「加越」号は、新幹線と北陸を結ぶ役割があり、また、L特急「しらさぎ」号を補完する役割もあります。
国鉄色の485系だけで運行されています。

L特急「加越」5号のドアが開き列車に乗り込むと、自身が乗車した車両は、あっという間に席が埋まりました。

金沢駅まで、およそ2時間の旅です。

左:特急加越5号(金沢方)
右:「特急加越 金沢」の方向幕
(以上、米原駅にて)

金沢
特急加越5号(金沢方)
金沢駅前にて

冬場で、しかも、天気が悪かったこともあり、早々と車窓は暗くなりました。
自身にとってあまり馴染みのない土地では、どの辺りを走っているかもわからないまま、L特急「加越」5号は、金沢駅に到着しました。
その後は、しばらく発着する列車を見たり、撮影を行ったりしていました。

19時半を過ぎたところで、夕食を食べようと、一旦改札を出ました。
食事ができるお店を探そうと思いましたが、その前に駅弁を買うことに…。
改札外コンコースの売店で、大友楼の「お贄寿司」を買い求めました。

金沢百番街の中をぶらぶら歩いていると、どのお店もおいしそうでとても悩みましたが、「ごいし奴」さんに入りました。
天ぷら定食を頂いたのですが、とても美味しく頂きました。
せっかくだから地酒もと思い、食事と一緒に3杯も頂いてしまいました。

お腹もいっぱいになったところで、少し外へ…。
街路樹がライトアップされていました。
まだ、雨が降っていたので、早々に駅へと戻りました。

駅に戻ったところで、次に乗車する寝台特急「北陸」号の発車時刻までは、まだ1時間半以上ありました。
「さてどうしよう…」と、再び、金沢百番街の中をぶらぶら歩いていると、お腹はいっぱいだったのですが、途中で見かけた「焼肉 金沢苑」さんの「ピリ辛チャーハン」がとても気になってしまい、どうしようか悩みましたが、酔っていた勢いもあり、頂くことに…。
いやいや、こんなことができるのも、旅の途中ならではですね。
「ピリ辛チャーハン」もとても美味しく頂きました。

左上:特急加越5号(金沢方)
右上:6,7番線ホームにて
(以上、金沢駅にて)
左下:金沢駅前にて

金沢駅前にて



しらさぎ・北陸の旅
2003(平成15)年2月21日
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2003(平成15)年2月22日 -その2-

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