このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

木柱の建て替え
 幹線に使用中の木柱54本は昭和50年から35年にもなり、傾斜するもの、地際の打音が響かないもの、点検・測定のために昇柱回数の多いもの等を考慮しながら、逐次更新を依頼します。
 この度、NHK高松放送局担当者が地上デジタルテレビ受信相談会で来島された機会に、現地確認のうえで2本を2日に分けて建て替え始めます。
受電と山頂の受信設備や幹線のブースターへの給電する大切な木柱№21優先して鋼管柱に建て替えました。2007.9.14
傾斜して、引き込みケーブルが屋根に当っている木柱№21を鋼管柱に建て替えました。2007.10.19

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください