このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


 1月23日(日) 「里山フォーラム IN ちば」 トピックス


市原市民会館大ホールで行われた、「里山フォーラムinちば」に、
事前参加申し込み不要で入場無料というので行ってみました。
翌日の新聞にもさすがに全国紙には出ていなかったようですが、
千葉日報には、「県民ぐるみで里山保全を」「グループ、企業が活動報告」
「加藤登紀子さんと知事の対談も」の見出しで、けっこう大きく記事が掲載されていました。
この「里山フォーラムinちば」は、去年、袖ヶ浦市に「「千葉里山センター」が
誕生したのを記念して、千葉里山センター、千葉県、市原市が主催して、
もっと里山に関する県民の意識を深めるために開催したもののようです。

更新が遅れていますので、とりあえずこちらをご覧下さい。


 市原市民会館前の市原市関係の野外販売テント



 市民会館内の入り口から大ホールに向かう通路

*ポスター


*入り口から大ホールに向かう通路 その1

通路の両側には、千葉県、市原市、企業、活動団体の展示ブースが設けられていた。


*入り口から大ホールに向かう通路 その2


*千葉県には、里山に関して活動している団体がたくさんあるんですね、驚きです。


*くまさんですよ〜


*買えばよかったかも・・・


*ホームページを見たことがあります。


*こんな会もあるんですね。


*みえるかな?


*ツユ虫さんですよ〜


*謎のハーモニカおじいさん


 市民会館大ホール

*ステージの幕の絵は、古代の海側から見た朝日と上総国分寺七重塔


*こんな感じで、活動団体、企業、学生の報告が行われていました。


*市原市の平均年齢68歳の「炭友会」のみなさん

歌って踊れるおじいさん達といった感じで、そのパワーには圧倒されました。


*第2部 加藤登紀子さんと堂本千葉県知事の対談

対談の後、加藤登紀子さんのミニコンサートがありました。
私も、久しぶりに「百万本のバラの花」「知床旅情」聞いて、感動しました。


*最後は、全員で「ふるさと」の大合唱でした。


     

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