このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


 平成17年1月の市原での私のお出かけです。

更新するまでもう少しお待ちください。
「写真BBS」の方にも写真をアップしていますので、そちらもご覧下さい。


 1月30日(日) 花ほたると袖ヶ浦海浜公園

東京ドイツ村と花ほたるとどちらに行こうかとさんざん迷ったが、
結局、花ほたると袖ヶ浦公園に梅を見に行く予定で家を出た。
花ほたるの中での菜の花畑の場所は、夏のひまわり畑と同じだった。
遠くから見るとアッと叫び声を挙げそうになるが、
近くで見ると、相当広いお花畑のはずなのだ・・・が、
今回ばかりはなんとも判断が分かれるところだ。
それに、下の写真のように、ちょっと生育にばらつきがあるようだ。
そういうわけで、今回は、菜の花畑のどこでも花摘みをしてもいいのだそうだ。
それに、係りの人が、畑で、この菜の花は食用なので、
ここを摘んだらいいとか、さかんに説明をしておられたのだ。



*ついでにアクアラインの下まで行ってみた。
それじゃ、もう袖ヶ浦海浜公園に行ってみるかとなったのだ。


*15:00前後。急に波が出てきた。満潮なのだろうか。


*袖ヶ浦海浜公園の未来を見つめる展望塔

今までは(といっても3回来ただけ)展望塔周辺をちょっと見ただけだったが、
今日は、広い園内をゆっくり廻ってみた。春から秋のシーズンに来てみたいもの。
ただ、冬型の気圧配置が強まったようで、急に雲が出て来て、寒かったね。


*海浜公園から見える対岸。おそらく東京だと思う。


  1月23日(日) 里山フォーラム IN ちば トピックス


 1月20日(木) アズ植物公園

去年からの念願だった、アズ植物公園(農業センター)に出かけて来ました。


*一部の梅の木で、花が咲き始めていた。

若い木が多いが、近い将来は、市原の梅の名所となることだろう。


*背景はちょっとぼやけているが、
丘の上のひときわ高い建物が市原市役所



この冬枯れの季節の園内で、この黄色いろうばいがよく目に付く。


*冬枯れ状態のアズ植物公園全景

この季節は仕方が無いが、来るたびに思うことは、
もうちょっと季節の花を、バア〜ンと植えて欲しいものだと思う。


*帰りに見た麦畑

新生交差点から今富方面の県道に入ってすぐの辺り、
というと房の駅の後ろあたりから、海側の眺め


 1月13日(木) 諏訪神社

ここのところ冬眠状態だが、このホームページは、
市原の行事を逐一紹介するものではなく、あくまで私の休日や
お昼休み等の空いた時間を利用して、出かけて
市原の名所やお祭り等の写真を撮り、紹介するものなのだ。
そういうわけで、13日(木)は、雲一つない晴天だったので、
富士山が見えるのではないかと期待して諏訪神社に初めて参拝したが、
残念ながら、天気はいいのだが、地平線の辺りは霞んでいたのだ。
でも、この神社の歴史がわかったので、大変勉強になった。


*諏訪神社入り口付近

国道297号バイパスから村上跨線橋を超え、
国分寺通りの坂を上がる前のすぐ右側にある。
右の石柱には上下諏訪神社を書いてある。
また、左の黒い石碑に、神社の謂れが書いてある。


*階段を上がると、そこそこ長い参道がある。
参道の右や左の神社の敷地は、キレイに整備されている。
将来は、桜の名所にする計画があるようだ。


*歴史を感じさせる狛犬


*諏訪神社社殿

諏訪神社の歴史は、戦国時代、武田信玄や上杉謙信とも
覇を争った村上義清という武将が、信州の諏訪神社から勧請したようだ。


*樹齢約800年というシイ

社殿の左のちょっと小高くなった部分(どうも未発掘の古墳らしい)
の上にある。ちなみに、社殿の右にも小高くなったところがある。


*村上跨線橋方面の眺め



 1月3日(月) 神代付近の県道から国分寺台の市原市役所を望む

今年から、田園風景を年間を通して撮影しようと思っている。
曇りだったが、とりあえず行って見た。
青いのは、おそらく麦だた思う。



 1月2日(日) 千葉神社

市原市の神社には申し訳ないが、初詣には今年は、千葉神社に参拝した。
もっとも、ほんとは、鹿島神宮に行くつもりで千葉駅まで出たのだが、
成田方面の電車が遅れていたので、それじゃ食事でもして、
もうそんなに遠出せずに千葉でゆっくりするかとなった次第だ。
お正月に、千葉神社に参拝するのは、今年で3年連続だ。
もっともすごい行列なので、正確には写真を撮りに行っただけかも・・・




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