このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

photography

  携帯電話のカメラで撮影しました。
目次

:今は幼虫だけど・・
:鎌田川親水緑道・・
:葛飾区役所付近&普賢寺境内・・

下水処理施設は地下で行い、地表は公園になっている。
公園には多くの樹木が植えられ小さな森の様で野生の鳥や昆虫たちの憩いの場にもなっている。
みみずくも地下の処理施設に迷い込んだことがあった。
 
下水処理された水の滝錦鯉と水車すいれん
下水処理場の場内の滝、水車、池の錦鯉、この池の水は下水処理された水

数年前から下水処理された水で飼育した蛍を毎年近隣の住民に公開する



平成十七年五月に行われた消防団の消防操法大会のスナップ



今は幼虫だけど・・ちょっと待ってね。すぐに蝶々になるからネ
(毎年わが家からアゲハチョウが飛び立ちます)


アゲハチョウの幼虫。アップの写真 どう?。

 私を撮影していた時
  もう一人いたのよ

グレープフルーツの木が
わたしの家です

いつになったら
真っ黒いアゲハ蝶になり
飛び立つのでしょうかね。
ここのお宅でわたし 生まれました。


2006/09/15 撮影:ぴーすけ



 ちょいと見て頂戴!。


江戸川区東瑞江近辺
携帯電話のカメラで撮影

鎌田川親水緑道入口は都立瑞江葬祭場から南下すること約6〜700m。短い足の私でも10分ほどで到達する事ができ三角形の小さな公園が目印。幅細く流れる小川は耳を澄ますとせせらぎの風情を感じる事が出来るちょいとした穴場と云へる親水緑道である。また江戸川区には親水公園、親水緑道が各所に整備されている、調べてみた所沢山あった。通常は区民の憩の場所とし、緊急時には雑用水の確保としての利用が検討されているようだ。

  
2007/07/12 撮影:ぴーすけ
鎌田川親水緑道のせせらぎの脇に山王神社がありその道筋にて丹精込められ咲いていた小花たち。



参考サイト:どなたかが作られたHP「ちょっとしたたびの記録」の中から「水辺紀行」へと移動します。→ 八か村落し親水水路





 2007/07/25 撮影しちゃいました!


葛飾区区役所付近
携帯電話のカメラで撮影

葛飾区立石と言えば立石様に由来しこの地の地名となっている。現在の葛飾税務署と熊野神社とを結ぶ線上に位置する立石様(立石8丁目37番地付近に位置)は地表に僅かに顔を覗かせている。

この地区付近には玩具メーカーである「トミー」「おもちゃのタカラ」と聞けば知らぬ人はいないだろう。トミーとタカラが2006年3月に合併したことは目新しい。また葛飾区は町工場で栄えた土地柄でもある。映画の柴又の寅さんやこち亀(両津巡査)の亀有も同じ葛飾区内であります。 。

 
撮影者は美人に目がくらみ、ピンボケになってしまいました。すみません・・・ 
2007/07/25 撮影:ぴーすけ
写真説明:例によって花の名前は分かりません・・
上、左、左中、の三枚は区役所付近で撮影、
右から二枚目は東堀切の普賢寺境内の小さな池に咲く蓮の花。右端はこち亀の両津巡査(亀有駅北口出た所、南口にも像があります。





  

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