新潟旅行記 3
2014年11月24日()  <高田(高田城址、有喜世、雁木の町並み)、長野(そば)>


<一日上越高田見物>
 


<朝日が眩しい高田の朝>

<楽しみにしていた朝食>

<本日の朝食>

<なかなか洒落た朝食会場だった>

 


<ホテル前の商店街>

<高田駅>

<高田は今年で開府400年記念>

<新幹線は高田駅にも直江津駅にも停まらない>

<駅前通り>

<駅前も雁木を模したアーケードに覆われる>

 


<駅裏はなかなか怪しい>

<セッタ履き禁止とは初めて聞いた>

<踏切から高田駅を眺める>

<踏切を渡ると寺町界隈>

 


<寺町の中心 浄興寺>

<重要文化財の本堂>

<本堂>

<浄興寺の紅葉1>

<浄興寺の紅葉2>

<浄興寺の紅葉3>

 


<公開されていた旧金津桶店>

<高田の飲み屋街にも雁木風アーケードが>

<規模が大きい高田の中心商店街>

<一般の家の軒先にも雁木のアーケード>

    


<川沿いを歩く>

<川沿いを歩く>

<川沿いの紅葉>

<道端の紅葉>

  


<旧師団長官舎へ>

<裏庭から見上げる旧師団長官舎へ>

<長官舎の庭>

<旧師団長官舎>

 


<高田城址の外堀>

<西堀橋>

<西堀橋から南西方面を眺める>

<左のポコッとした山が妙高山>

 


<復元された高田城三重櫓>

<三重櫓アップ>

<お決まりの顔入れ>

<高田公園は日本三大夜桜の一つ>

 


<三重櫓で高田の歴史のお勉強>

<最上階>

<最上階からの眺め:南西方面>

<最上階からの眺め:西方面>

<京都源光庵の迷いの窓風>

<I君の通っていた付属中学校>

 


<春は桜がきれいなんだろう>

<高田夜桜の自動販売機>

<別の角度から見た三重櫓>

<市立図書館へ>

 


<北陸新幹線開業コーナー>

<「越五の国」と>

<図書館裏手の忠霊塔広場>

<忠霊塔の紅葉>

 


<登録有形文化財の料亭有喜世で昼食>

<昼食を食べた松の間>

<松茸釜めし御膳と鮭釜めし御膳をご馳走になる>

<地酒もご馳走になる>

<釜めし御膳のセット>

<釜めしがやってきた>

<松茸釜めし>

<鮭釜めし>

<デザートの杏仁豆腐>

<食後のコーヒー>

  


<食後は館内見学:高松宮も使われた竹の間>

<柱には太い木が使われている>

<数寄屋風の月の間>

<月の間から見る紅葉>

<密談にも使われるという桜三階>

<大広間>

 


<高田小町>

<高田小町>

    


<信越本線で長野まで行く>

<高田駅駅名標>

<高田駅>

<この列車で長野まで>

 


<間もなく開業する北陸新幹線の高架線路>

<スイッチバックの二本木駅>

 


<絶賛改装中の長野駅>

<修学旅行のときに集合した広場がなくなっていた>

  


<駅前の油やで急いで夕食>

<新そば大盛り>

  


<新幹線に乗って帰る>

<長野新幹線とも北陸新幹線とも書いていない>

<もう北陸新幹線開業準備ができている駅名標>

<新型のE7系>

<E7系自由席>

<今回使った三連休乗車券>

  


←2日目へ

旅行記トップにモドル