新潟旅行記 2
2014年11月23日()  <越後線、直江津、長岡(へぎそば)、越乃Shu*Kura(十日町→高田)>


<日本海側を新潟から直江津まで>
 


<早朝の新潟駅>

<早朝の新潟駅その2>

<5時発の吉田行きに乗る>

<吉田行き列車>

 


<新潟から2時間かけて柏崎に到着>

<柏崎駅の駅名標>

<昨日夜の大きめの地震が尾を引いている>

<柏崎駅は水球の街らしい>

<一度鯛茶漬けを食べてみたい>

<さらに日本海沿岸を進んで上越の直江津まで行く>

 


<日本で一番海に近い駅と言われる青海川駅>

<直江津駅に到着>

<直江津より西はJR西日本の管轄になる>

<直江津駅構内>

 


<船を模した直江津駅南口>

<駅から歩いて5分の場所にあるつかだ>

<「かけ中か」が名物らしい>

<かき揚げ中かとおにぎり>

 


<意外と小ぢんまりとしていた直江津の街>

<大根が干してある>

<直江津駅北口>

<直江津は林芙美子の放浪記で有名らしい>

  

<直江津から信越本線経由で長岡へ>
  


<直江津駅では駅弁が売られている>

<この「はくたか」の表示を見るのもあと4か月>

<ほくほく線の電車が停まっている>

<長岡行き普通電車と金沢行はくたかが並ぶ>

  


<再び青海川駅>

<窓を開けて日本海を撮る>

<新潟県にとって北朝鮮の拉致は大きな問題>

<水田が広がる中越地方>

 


<長岡駅の到着>

<新潟第2の都市長岡>

<10年前の中越地震について>

<長岡の代表銘酒たち>

 


<長岡駅前>

<長岡は思った以上に都会>

<長岡市役所などの建物>

<復興10年>

 


<長岡小嶋屋で昼食>

<まずは八海山を1合>

<鰊とぜんまい煮盛り合わせ>

<へぎそば>

 


<山本五十六を記念した山本記念公園>

<山本五十六氏の像がある>

<像の反対側には復元された山本五十六の生家が>

<生家にお邪魔する>

<生家に大きな五十六の胸像>

<近くの公園でトイレを借りた>

 


<長岡から上越線に乗る>

<まずは4駅先の越後川口駅まで>

<越後湯沢行き電車>

<越後川口で飯山線に乗り換え>

 


<飯山線 越後川口―十日町間の車窓1>

<車窓2>

<車窓3>

<車窓4>

  


<十日町駅に到着>

<2年半振りの十日町>

<十日町も交通の要所>

<今日これから乗る列車>

<十日町駅>

<十日町駅>

 


<十日町は日本有数の豪雪地帯>

<十日町の商店街>

  

<越乃Shu*Kuraに乗る>
  


<新潟の銘酒たち>

<これから乗る越乃Shu*Kura>

<十日町駅のホームに入ってきた越乃Shu*Kura>

<停車駅には専用の駅名標がある>

<越乃Shu*Kura>

<側面から>

 


<指定席の3号車>

<ラウンジになっている2号車>

<ラウンジでは新潟の地酒を売っている>

<クーポンを買って地酒を飲み比べする>

 


<まずは苗場山と大洋盛を>

<生演奏のジャズを聴きながら日本酒を飲む>

<おつまみは弥彦で買っておいたカレー豆>

<さっき走った線路を再び走る>

  


<酒蔵による試飲大会が始まる>

<ただの試飲でも結構いただける>

<段々と日が暮れてくる>

<夕方の長岡付近>

<信濃川の夕暮れ>

<指定席に戻って越の初梅純米大吟醸を一杯>

  


<本日三度目の青海川駅>

<青海川駅で20分の停車>

<秋の夕暮はつるべ落とし>

<青海川駅に停車中の越乃Shu*Kura>

<青海川駅の駅舎>

<すっかり真っ暗になった>

  


<終点高田駅に到着>

<上越高田までやってきた>

<「雁木」に覆われる高田駅前>

<もうすぐ北陸新幹線がやってくる>

  


<郵便ポストの上に上杉謙信公>

<本日の宿泊場所>

  


<夕食は軍ちゃんで>

<まずはビールと突き出し>

<濃厚な白子ぽん酢>

<魚の骨フライ>

<カニの身とミソがぎっしり詰まっていたクリームコロッケ>

<上越の名物 する天>

<刺身の盛り合わせ>

<こういう魚ですと>

<本日のカマ焼き>

<おにぎりと焼きおにぎり>

   


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