このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
潜水器 | 硬式潜水 | 潜水艦・潜水艇…しんかい2000等 | ||
潜水球・潜水筒…うずしお号等 | ||||
鎧装式潜水器 | ||||
軟式潜水 | 送気式 | ヘルメット式 | 定量送気式 | |
マスク式 | 定量送気式 | |||
フーカー式 | 応需(デマンド)式 | |||
自給式 | スクーバ式潜水器 (軍用、及び一般的なスキューバーダイビング等) | |||
『 潜水士テキスト 』36頁より集約し作成 |
試験科目 | 出題数 配点 | 範囲 | |
潜水業務 | 10問 30点 | ・潜水業務に関する基礎知識 ・潜水業務の危険性及び事故発生時の措置 | |
送気,潜降及び浮上 | 10問 25点 | ・潜水業務に必要な送気の方法 ・潜降及び浮上の方法 ・潜水器に関する知識 ・潜水器の扱い方 ・潜水器の点検及び修理の仕方 | |
高気圧障害 | 10問 25点 | ・高気圧障害の病理 ・高気圧障害の種類とその症状 ・高気圧障害の予防方法 ・救急処置 ・再圧室に関する基礎知識 | |
関係法令 | 10問 20点 | ・労働安全衛生法 ・労働安全衛生法施行令及び労働安全衛生規則中の関係条項 ・高気圧作業安全衛生規則 | |
『 潜水士テキスト 』316頁より集約し作成 |
戻る |
資格の巻 | トップページ |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |