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日記帳
■6月9日(土)晴れ■
寿 川村家・中西家結婚披露宴
昨日は大荒定例会で一時ごろまで飲んでいたので、今朝は結構しんどかった。昼ごろまで具合が悪かったけど、昼飯を食ったり、吉本新喜劇などを見ていると、だんだんましになった。
今日は、17時から新阪急ホテルで大先輩の川村周作君の結構披露宴だった。雨男の周君だが、今日は何とかいい天気のようだ。
送迎バスの乗車確認を頼まれていたので、少し早めにいったが、すでに一台は満席に近くなっていた。もう一台はガラガラだったので、もっさんや明石投手と一緒に乗った。もう一台奥から来たやつも満席に近かったので、僕たちの乗っているバスが途中乗車の人々を乗せていくことになった。
順調に乗せていっていたが、山田高校で萩やんが乗ってきた。しかもガラガラなのになぜか僕の横に座ってきた。そこから先はあの悪臭に犯されそうだった。
16時半ごろやっとのことで、新阪急ホテルに到着し、悪夢から開放された。
司会者の方と余興の打ち合わせなどをした後、ウエルカムドリンクでのどを潤した。さすが新阪急ともなれば水割りひとつにしてもうまかった。
会場は、花の間を半分に仕切った広さで、約250人ぐらいのお客さんだった。そのうち3/4ぐらいは川村家で占めていた。
17時過ぎに開会。さすがの周作君もちょっと緊張気味。普段見ることのない表情だった。
(新郎・新婦の入場)仲人はいなかったが、例により野島町長からの祝辞。いつもなら必ず名前を間違ったりするが、今回は間違えることもなく、結構面白いスピーチだった。
友人代表や、電報披露なども終わり、いよいよ乾杯。明石助役による発声だった。いつもの重低音の声で、面白かった。
乾杯の後は、早速一回目のお色直しとなり、あわせて僕たちも余興のためのお色直しだ。
(準備の様子。みんないつになく気合が入っている。)今回は、ハメハメ隊の吉本隊長が出なかったので、依光副隊長が先頭を切った。自分も出ていたので、ハメハメ隊やスイカの名産地の実際の様子を撮ることができなかったのが残念。
(2回目のお色直しへ)
(キャンドルサービスの様子)
(花束贈呈と澄雄さんからのお礼の挨拶)
(周作君からお礼の言葉)
(退場していく様子。胴上げの写真も撮っていたつもりだったが、電池がなくなっていたのか写っていなかったようだ。)
ほとんど食わずにビールばっかり飲んでいたので、自分自身結構酔っていた。2次会は中央公園の近くのところで、3次会はカラオケへ行った。所々記憶がない。
カラオケを出るとき、アルはもう一軒ほど行きたそうだったが、僕はもう眠たくて仕方なかったので、依光君と古井さんの奥さんと一緒に帰った。腹がへっていたので途中、吉野家で牛丼の特盛を買って帰った。2時ごろ家についてから食べたが、吐きそうだった。
翌日は昼間で寝た。
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