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近畿地区2
北陸本線近江塩津ですれ違うトワイライトエクスプレスと419系(中)と455系(左)。トワイライトエクスプレスは1989年に24系25形客車を改造して作られた豪華寝台特急。
419系は1980年代に寝台電車の583系から改造された電車。老朽化で東北地方と九州地方の仲間はすべて廃車になった。あだ名は変わった顔から食パン電車。
455系は1970年代に急行用として北海道、四国を除く全国で走った電車。
1980年ごろから急行が少なくなりローカル運用が多くなった。九州で急速に少なくなっている。       06年10月8日
同じく455系この電車はライトが改造されず大きなままの車両です。上と同日
阪急9000系4ヶ月前に登場した神戸線専用の車両。ほぼ同じで2年前に登場した9300系との違いは表示幕がLCD化されたことや車内にデジタルの表示機が付いているなど                 梅田にて
C56小型テンダー機として出来た蒸気機関車。1〜90号機はタイ・ビルマに戦時中連れて行かれた。
タイから帰ってきた56号機が大井川鉄道。写真の160号機がJR西日本でイベント列車などで活躍中    北びわこ号で活躍する160号
EF81全国の電化線区への直通のため国鉄時代に作られた機関車
今もたくさんの車両が活躍。
写真は京都駅を通過中のJR貨物の122号機(更新機)
説明は 近畿地区 で      福島にて
阪急3100系
3000系の宝塚線バージョンとして作られた。
写真の箕面線では阪急最後の未行先表示幕車が活躍している
箕面駅付近にて       06−9−16日
箕面付近にて↓↑       上と同日
5300系 1972年に電気指令式ブレーキを始めて阪急で搭載した車両です。
京都線で急行・普通を中心に活躍しています。
十三にて  06−10月2日
6000系 1980年から1985年まで製造された。

ほぼすべての種別に運用されている。
十三にて           上と同日
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私鉄1大きい阪急梅田駅  06年10月2日
阪急3100系方向幕付車 説明は上のほう
上も下もEF58 150
上と同日
マイテ49
1930年ごろ特急つばめなどの列車に展望車として連結されていた車両。引退後大阪環状線弁天町の交通科学博物館に保存された後復活しSL山口号などで活躍   上と同日、同目的
EF58 昭和30年代に大量に作られ日本中の直流電化線区を走り回った。
今はイベント用として写真の150号機(JR西日本)157号機122号機(JR東海)
が動態で走っている。    映画のロケ地をロケ電でまわるツアーで大阪駅で深夜、発車を待つ150号機    06年11月10日(金)
阪急9000系説明は上のほう 06年10月2日梅田にて
201系  103系置き換えのため東海道線に投入された201系は321系に置き換えられ現在転属して大阪環状線の103系を置き換えている。
福島にて
5100系  1971年に阪急初の冷房量産車として登場した車両。
阪急全線で使用できる。     宝塚線を走る5100系。十三にて
EF66  1969年ごろ製造された電気機関車。1000トン級貨物列車を高速で牽引するため登場。現在はJR貨物・西日本で主に貨物・臨時列車で活躍。
写真は高槻にて        もとトップ画像
下は同じ54号機で梅小路にて
阪急7100系   1980年から1989年にかけて製造された車両
宝塚線用ですべての種別で走っている。
223系  JR西日本アーバンネットワークの代表的な車両、新快速を中心に活躍中。1993年から今も増備が続いている
写真は高槻に到着する223系   06年10月9日
阪急8000系   1989年ごろに製造された車両。
8000系は神戸線・宝塚線。8300系は京都線
06年10月2日梅田にて
下は十三にて
683系  JR西日本で2001年に導入された車両
しらさぎ・はくたか・サンダーバードで活躍中
はくたかは北越急行の車両。
06年10月8日長浜にて
12系客車  国鉄時代の1969年から1978年の間に製造された車両。
昔は600両以上活躍していたが今は臨時用にJR東日本・西日本に残るのみ
06年10月8日長浜にて

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