このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

すみません、実はこれが「紙カップ」の正体なのです。




どうして、これが「紙カップ」なのでしょうか。
これはどう見ても「紙コップ」です。
取っ手なんかありません。

それなのに、どうして「紙カップ」専用と表示があったのでしょうか。

考えられることは次の五つです。
(1)「紙カップ」専用と書いた人、あるいは、会社が
この写真のような容器を「カップ」だと認識していた。
(2)取っ手のついたカップ状の「紙カップ」を
ある会社が作っている途中で、まだ、完成していないが、
とりあえず、ゴミ箱は「紙カップ」と書いておいた。
(3)世間では、写真のような形の容器を
すでに「カップ」と言っている。つまり、「コップ」は死語になった。
(4)世間では、写真のような形の容器で、
ガラスのものは「コップ」と言うが、
紙のものは「カップ」と言うようになっている。
(5)あまり深く考えないで「紙カップ」と表記してしまった。
つまり、単なる間違い
以上です

しかし、「紙カップ」と表示されていることは確かです。
どうしてなんでしょうか。
みなさんはどう考えますか。
何かいい情報があったら教えてください。


ところが、
先日、面白いものをスーパーで見つけたんです。

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