〔 〕の中の動詞(verb)を使い、形を変えて文を作ってください。
助詞(Perticle,「を」「が」) にちゅういしてください。
1.〔 開く・開ける 〕
a. 暑いですから、まどを ください。
b. 自動ドアですから、自動でドアが ます。
2.〔 はいる・いれる 〕
a. このカバンは大きいから、本が20さつも ます。
b. コーヒーにさとうを ますか。
3.〔 とまる・とめる 〕
a. りょうの前にバスが ました。
b. ここは駐車禁止(No Parking) ですから、車を はいけません。
4.〔 つく・つける 〕
a. ニュースの時間ですから、テレビを もいいですか。
b. (スイッチをオン(on) にする)あ、電気が ました。
5.〔 閉まる・閉める 〕
a. はやくバスに乗ってください。ドアが ますよ。
b. ジュナィディさん、じぎょうを始めますから、きょうしつのドアを ください。
6.〔 きえる・けす 〕
a. へやを出る時は、必ず、電気を ください。
b. ガスがなくなったから、ライタ−の火が ました。
7.〔 切る・切れる 〕
a. このナイフは古いですから、よく ません。
b. おかあさんが台所(kitchen)で やさいを います。
8.〔 聞く・聞こえる 〕
a. アリさんは 今 へやで レコードを います。
b. 先生:後ろの人は 先生の声がよく ますか。
学生:いいえ、よく ません。
9.〔 はじまる・はじめる 〕
a. 先生「さあ、じゅぎょうを ましょう。」
b. 月曜日はじゅぎょうが八時に って、五時に終わります。
10.〔 見る・見える 〕
a. 今日は しけんが終わったから、家でテレビを たいです。
b. あなたは この小さい字がよく ますか。
11.〔 つくる・できる 〕
a. 弟は紙で飛行機を います。
b. 弟「ほら、あかあさん、紙飛行機が よ。」
12.〔 やく・やける 〕
a. 母:今、魚を ています。魚が たら、食事にしましょう。
b. 私は生の魚は食べられませんが、 魚は食べられます。
13.〔 出る・出す 〕
アリ:このはこの一番下の本を くださいませんか。
山田:上にある本が重いから、 ません。
14.〔 大きくする・大きくなる 〕
アリ:よく聞こえませんから、テレビの音を ください。
山田:はい.....。だめです。できません。テレビがこわれているから(be broken)、
音が ません。 | | |
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