このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

中国(杭州・紹興・上海)−20 金茂大厦編

 龍陽路駅から再度地下鉄に乗り、陸家嘴駅で下りる。次に向かうのは、中国で一番高いビル、金茂大厦である。その高さは420.5メートル、88階建てである。本日(2005年2月13日)の時点では、台北の台北101、クアラルンプールのペトロナスタワー、シカゴのシアーズタワーに次ぐ世界第4位である。ちなみに日本で一番高いのは横浜のランドマークタワーで70階建て、世界第31位である。

下から見た金茂大厦

 専用エレベーターで88階の展望台に向かう。月曜日の12時頃だったせいか、特に並ぶことも無かった。エレベーターは、88階まで1分足らずで一気に上っていく。エレベーターの性能と言うのも年々進化しているようだ。
 エレベーターを降りると、そこが展望台である。曇りガラスを使っているのが残念だ。どこか一ヶ所でも窓ガラスの開くところがあればよいのだが、どこも閉め切りである。もっとも、東方明珠塔も最上層は閉め切りであり、何らかの基準があるのかもしれない。

88階からの眺望

 金茂大厦の54階から87階までは、 グランド・ハイアット・ホテル になっている。世界で最も高いホテルということになるそうだ。
 88階の展望台から、吹き抜けを見下ろすことが出来る。ぜひ一度、下から見上げてみたいものだ。また、外灘が見える部屋に泊まってみたいものだが、値段は推して知るべしであろう。

吹き抜け

 上海では、既にこの金茂大厦を超えるビルが建設中であり、2007年には開業予定である。その他の都市でも超高層ビルが建設中若しくは計画中だ。一方、日本では汐留が一段落した後は、特に予定はない(と思う)。ビルが高ければいいというわけではないが、なんとなく淋しい。国の勢いの違いだろうか。



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